![]()
電話する
メニュー
Blog
ブログ
検索
最近の投稿
2026.05.29(金)コラム
在来浴室とユニットバスの違い
鳥取県でユニットバス化するメリット
工事内容と費用の目安
リフォーム前に確認すべき注意点
寒さ・湿気・段差対策のポイント
在来浴室とは、床や壁をタイルなどで仕上げた昔ながらの浴室です。
一方、ユニットバスは、
浴槽
床
壁
天井
排水設備
などを工場で作られた部材で組み立てる浴室です。
鳥取県では、冬場の寒さや湿気の影響を受けやすいため、在来浴室からユニットバスへリフォームする相談は多い傾向があります。
特に築年数が経った住宅では、
浴室が寒い
タイルの床が冷たい
目地の掃除が大変
浴槽が深くて入りにくい
脱衣所との段差が気になる
水漏れや土台の傷みが心配
といった悩みが出やすくなります。
在来浴室はタイルやコンクリート部分が冷えやすく、冬場に浴室全体が寒くなりがちです。
ユニットバスにすると、
断熱性のある浴槽
冷たさを感じにくい床
断熱材入りの壁パネル
浴室暖房乾燥機
などを組み合わせられます。
鳥取県は冬場の冷え込みや日本海側特有の湿気もあるため、浴室の寒さ対策は重要です。
在来浴室はタイルの目地にカビや汚れが入り込みやすいのが難点です。
ユニットバスはパネル仕上げが多く、
目地が少ない
水はけがよい
カビが発生しにくい
床や壁を拭きやすい
というメリットがあります。
掃除の負担を減らしたい家庭には、大きな利点です。
在来浴室では、脱衣所から浴室に入る部分に段差があるケースがあります。
ユニットバスへ交換する際に、
出入口の段差を小さくする
手すりを設置する
またぎやすい浴槽にする
滑りにくい床にする
といったバリアフリー対策がしやすくなります。
高齢の家族がいる家庭や、将来を見据えたリフォームにも向いています。
在来浴室は、経年劣化によってタイルのひび割れや目地の劣化が起こると、床下や壁内部に水が回ることがあります。
ユニットバスは防水性を考えて設計されているため、適切に施工すれば水漏れリスクを抑えやすくなります。
特に築20年以上の住宅では、浴室まわりの土台や柱が傷んでいないか確認することが大切です。
在来浴室をユニットバスにする工事は、一般的に以下の流れで進みます。
既存浴室の解体
土間コンクリートや下地の確認
配管・排水工事
必要に応じた断熱工事
ユニットバスの組み立て
電気工事・換気設備工事
出入口まわりの内装補修
最終確認・清掃
在来浴室の場合、解体して初めて下地の傷みが見つかることがあります。
そのため、見積もり時には「追加工事が発生する可能性」も確認しておくと安心です。
鳥取県で在来浴室をユニットバスにする場合、費用の目安はおおよそ以下です。
シンプルなユニットバス交換:80万円〜120万円前後
断熱・浴室暖房込み:100万円〜150万円前後
下地補修や配管工事が多い場合:130万円〜180万円前後
洗面所内装も一緒に行う場合:150万円以上になることもある
費用が変わる主な要因は、
浴室のサイズ
選ぶユニットバスのグレード
断熱仕様の有無
浴室暖房乾燥機の有無
窓の交換や縮小の有無
土台や柱の補修の有無
洗面所側の内装工事の範囲
です。
安さだけで選ぶと、断熱性や清掃性、将来の使いやすさで後悔することがあります。
在来浴室は、住宅ごとに寸法が微妙に異なります。
そのため、現在の浴室に希望するサイズのユニットバスが入らない場合があります。
確認すべき点は、
浴室の内寸
柱や梁の位置
窓の位置
天井の高さ
配管スペース
出入口の位置
です。
現地調査をせずに商品だけ決めると、あとから変更が必要になることがあります。
鳥取県の浴室リフォームでは、窓の扱いが重要です。
古い浴室では大きな窓があることも多く、そこから冷気が入りやすくなります。
対策としては、
内窓を設置する
断熱性の高い窓に交換する
窓を小さくする
窓をなくす
浴室暖房を設置する
などがあります。
「ユニットバスにしたのに寒い」という失敗を防ぐには、浴槽や壁だけでなく窓の断熱も見ておく必要があります。
在来浴室では、水がまわって土台や柱が傷んでいるケースがあります。
特に注意したいのは、
タイルのひび割れ
浴室入口の床が沈む
脱衣所の床がぶかぶかする
カビ臭い
シロアリ被害がある
浴室まわりの壁紙が浮いている
といった症状です。
この場合、ユニットバスの工事費とは別に補修費が必要になることがあります。
事前に可能性を説明してくれる会社を選ぶことが大切です。
浴室をリフォームすると、出入口まわりの壁や床を一部補修することがあります。
そのため、洗面所も一緒に工事すると仕上がりがきれいです。
一緒に検討したい内容は、
洗面所の床張り替え
壁紙の張り替え
洗面台交換
収納追加
洗濯機まわりの棚設置
室内物干しの設置
鳥取県では雨や雪の日もあるため、洗面所・脱衣所に室内干しや収納を組み合わせると、暮らしやすさが上がります。
ユニットバス化と同時に浴室暖房乾燥機を付けるか迷う方も多いです。
浴室暖房乾燥機が向いている家庭は、
冬の浴室が寒い
高齢の家族がいる
小さな子どもがいる
雨の日に洗濯物を干したい
カビ対策をしたい
脱衣所との温度差が気になる
といったケースです。
ただし、電気代や使用頻度も考える必要があります。
「毎日使うか」「冬だけ使うか」「洗濯乾燥にも使うか」を整理してから選ぶと失敗しにくくなります。
一般的には5日〜10日程度が目安です。
ただし、土台の補修や配管工事が多い場合は長くなることがあります。
基本的に工事中は浴室を使えません。
事前に銭湯や親族宅など、入浴方法を考えておく必要があります。
多くの場合は可能です。
ただし、浴室の寸法、柱の位置、土台の状態によって選べるサイズや工事内容が変わります。
換気や明るさを重視するなら残す選択もあります。
ただし、寒さ対策を優先するなら、窓の断熱化やサイズ変更も検討したほうがよいです。
本体グレードを上げすぎないことが基本です。
一方で、断熱性・手すり・滑りにくい床など、暮らしに直結する部分は削りすぎないほうが後悔しにくいです。
鳥取県で在来浴室をユニットバスにするリフォームは、寒さ・掃除・段差・水漏れ対策に効果的です。
特に確認したいポイントは、
浴室のサイズが合うか
窓から冷気が入らないか
土台や柱が傷んでいないか
洗面所の内装も一緒に整えるか
浴室暖房乾燥機が必要か
です。
在来浴室は、見た目以上に内部が傷んでいることもあります。
そのため、商品価格だけで判断せず、現地調査で浴室まわりの状態を確認したうえで、断熱性・安全性・掃除のしやすさまで含めて計画することが大切です。
Tel. 0857-32-8846
受付時間 / 10:00~17:00